自宅療養29日目(ガソリンスタンド店員は信用できない)
6時40分起床。8時25分より1時間20分ウォーキング。11時よりイプサム12ヶ月点検。点検待ちの間、20年以上付き合いのある現在の店長と雑談。ちょっとした事にクレームをつけてサービスの追加を求めてくるお客がいて、対応が大変だとの事。タイヤ交換をお値打ちでやってくれると言うので土曜日に交換する事となった。タイヤの溝はまだ多少残っていたが、溝がボロボロになっているし6年も履いているのでゴムの劣化が進んでいて変え時と思ったからだ。以前、ガソリンスタンドでエアコンのガスが半分しか入っていないので補充が必要だと言われていたので、ディーラーで点検してもらったところ異常なしだった。ガソリンスタンド店員の言う事を信用していないのでいつも点検をすると言われても断っていた。しかし、前回は洗車のついでに勝手に点検されてしまったのだ。その時にガソリンスタンド店員は、「エアコンのガスが半分しか入っていない。当店では6800円で補充する。」あの点検結果の根拠は何だったのだろうか。ガソリンスタンド店員の言う事を信じてガス補充をしていたら、6800円を無駄にするところだった。ガソリンスタンドの店員の言いなりになっていたらエンジンオイル交換だ、ATオイル交換だ、エンジン内部の洗浄だ、水抜き剤だなどと言われてどんどん無用な整備費がかさんでしまう。オイルなんか交換してもすぐに見た目は汚れてしまう。これを逆手にとってこんなに汚れているから早く交換したほうが良いといってくる。やっぱりガソリンスタンド店員の整備の勧めは信用ならない。