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カテゴリ:アイデア
この間実施された計画停電・・・・ずいぶん大変だったようですね。
これから暑い季節になるとまた実施しなくてはならないのかな・・・・・どうなっちゃうんだろう・・・なんとか皆が困らないで節電する方法はないんだろうか・・・って思いました。 で・・・・一般の電線とは別に、停電になった時でも使用できる非常用の電線を各家庭に引くことはできないのかな・・・って思いました。 絶対に電気がなくては困るもの・・・たとえば冷蔵庫とか、在宅酸素などの常時動いていなければ困るようなものだけは、その非常用電気を使用することができるのです。 非常用電気は、あらかじめ各家庭で使用できる電力量を決めて、それ以上は使用できないようにセットして、一般電力よりもキロワットごとの料金がちょっとだけ高めに設定しておけば、無駄に電気を使う人は出てこないと思うのです。 病院などの公共施設や信号機や街灯なども全部一般用電力か非常用電力か分ければ良いんじゃないかと思います。 各家庭や工場・店舗で必要な非常用電力量が分かったら、町全体の最低必要電力量が把握できるし、停電にする時にも「〇〇時から〇〇時の間は停電になりますので、どうしても電力が必要な場合は、非常用電力に切り替えて使用してください」と呼びかけるだけで良いんです。 自分が生活する上で最低限必要な電力は確保されている・・・そしたら皆安心できて、計画停電の時間がちょっとぐらい長くなっても我慢できそうな気がします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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