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カテゴリ:アイデア
暑いですね~
テレビで「夏は電力不足になるから節電をしましょう」って呼びかけていました。 我が家にもソーラー発電があったらな~・・・でも初期費用が高いし・・・なんてボンヤリ考えていて、またまたちょっと思いつきました。 ソーラー発電の設置を考えている家庭に、初期費用は国と電力会社が負担してくれればいいのに・・・・と思いました。 そのかわり発電されて余った電力を売ったお金で毎月少しずつ返済していくのです。 各家庭には毎月、今月使用した電力・発電された電力・それを売った金額・その金額で返済して差し引いた残額などを載せた請求書が届くのです。 そして返済が全部終わったら、今度は余った電力を売ってできた金額は、個人と国と電力会社で割合を決めて分ける。 これなら個人の負担なくソーラー発電を始めることができるから、設置する家庭も増えるだろうし、早く返済を終えて、収入にするために頑張って節電してくれるんじゃないかな・・・・国も電力会社も最初だけ費用はかかるけど、返済が終わったら黒字になるんだし・・・ソーラー発電の設備を売る会社も注文が増えるだろうし、そしたらちょっとは景気も良くなるんじゃないのかな・・・・・って思いました。 このアイデア・・・いかがでしょう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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