|
カテゴリ:介護日誌
今日7月の採血検査の結果を看護師さんに渡される。「悪くなっている」と母の前で話す看護師さんの配慮のなさに腹が立つ。母のストレスになる話は聞かせたくないのに・・・
「低血糖のほうが危険だから・・・」と血糖値はずっと300~500以上のままほおって置かれている母。 高血糖が続けば動脈硬化が進み腎臓はだんだん悪くなるし、腎臓が悪くなれば腎性貧血は進む。 そのうえ2週間毎に打つはずだった腎性貧血の治療の注射も2ヶ月も打ってなかったんだから、悪くなるのはあたりまえだろう・・・と思う。 クレアチニンは4.56 15未満でステージ5のeGFRは7.8になっていた。 もしかしたら腕の内出血や血尿・全身の湿疹は貧血で血液の状態が悪いせいかもしれないな・・と心配していたとおり貧血が進んでいた。 それで7月31日からまた注射を打ち始めたのか・・・・と思った。 先月はヘモグロビン12だったのが8.5 ヘマトクリット35.3が24.9に一気に悪くなっていた。 8月14日にも打ってもらった貧血の注射。早く効いて少しでも良くなってほしい・・と思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年10月24日 09時19分17秒
コメント(0) | コメントを書く
[介護日誌] カテゴリの最新記事
|