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テーマ:サッカーあれこれ(20092)
カテゴリ:ひとりごと
プロボクシングの亀田興毅の世界初挑戦は、亀田が2―1で判定勝ちし王座を獲得した。
第1ラウンド終了間際にランエタの右フックが亀田の顔面をとらえ、、亀田がダウンを喫した。 亀田は2R以降、決定打は繰り出せなかったが、ボディーを中心に反撃に出てポイントを稼いだ。終盤11Rはランダエタのパンチを浴びたが、こらえきった。 ・・・W杯じゃないんだから、試合前2時間なんて、TBSは引っ張りすぎだ。うんざりするTBSだった。亀田興毅のダウンを初めて見た。2ラウンドからはもちなおしたが、BIG MOUTHが悲しいほどのよれよれボクシングだった。判定で負けているとおもったけど、勝ってしまった。僕は、ボクシングは分からないけど、素人目には、完全に亀田興毅が負けているように感じた。Familyみんなが、BIG MOUTHだっただけに、とってもカッコ悪かった。・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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