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テーマ:今日の健康状態は?(10620)
カテゴリ:時事に思うこと
スギ花粉の季節
今年は花粉の飛散が遅れているようで、飛散量も少ないと言いますが、実際に花粉症の方々は毎年のことなので大変ですよね。 花粉症対策に、年々いろんなグッズが現れますが、スマートフォン用に新しい花粉情報のアプリが登場。 花粉症にもスマートフォン 飛散をチェック! msn産経ニュースより 今年もつらい花粉症シーズンがやってきた。 自分の周囲にどれだけ花粉が飛散しているかは知りたいもの。 急速に普及しているスマートフォンでも、生活圏の飛散状況を確認し、迎え撃つ準備に役立つアプリが相次ぐ。 いつも持ち歩くものだけに、上手に使って花粉から身を守りたい。(産経デジタル) 全国3000カ所という膨大な地点の観測データを提供しているのは、NTTドコモが提供するAndroid向け無料アプリ「ドコモ花粉ライブ」。 利用者の生活圏に近い花粉のデータを提供できるのが売りで、10分間隔で10キロ圏ごとに表示するサービスだ。 同社広報部は「観測地点は昨年の2500カ所から3月末までに4000カ所に増える予定で、より細かなデータを提供できるようになっている。 今年は、登録した地点の花粉が増えたときに警告で知らせるプレミアム機能を3月1日から追加する」とアピール。プレミアム機能は有料となる。 気象予報会社「ウェザーニューズ」でも 気象予報会社「ウェザーニューズ」は、今年初めてスマホ向けに「花粉Ch.(チャンネル)」を開設した。 全国1000カ所の観測データを無料で閲覧できる。 ある地点を登録すると、毎朝、その地点の飛散状況に応じて対策を通知する「花粉対策メール」などの機能も有料で提供。 Android向けアプリが配信されており、iPhone向けアプリとウェブサイトでも同様の機能が間もなく公開される。 スギの木と花粉のイラストによる表示が印象的なのは、Android端末向けの無料アプリ「花粉ブラウザ」だ。 環境省と厚生労働省が全国計132カ所で観測しているデータを使い、1時間ごとの飛散量や風向きを表示している。 イラスト表示はスマホの待ち受け画面に置ける「ウィジェット」として利用できるので、アプリを起動しなくても最新情報を確認できる。 家を出る前にあわただしくチェックするときに便利だ。 環境省によると、スギとヒノキの花粉飛散量は全国的に前年よりも少なく、例年並みかやや少なくなる見込み。それでも、薬局などでは薬やマスクを買い求める人が目立つようになっている。 飛散情報は便利なの? アプリが基本的に無料なのはいいですね。 しかし、リアルタイムで自分の生活圏の飛散情報がずぐ解るのは便利と思うのですが、実際に花粉症の方々には本当にどれくらい便利なのでしょうか? 症状が出ている方々は、花粉が多い・少ないで対策に違いがあるのでしょうか? 「洗濯物の取り入れで、時々クシャミをする妻が花粉症なのかなぁ」と思うぐらいで、家族・親戚に花粉症の人が居ないので、花粉対策のつらさが解りません。 花粉症をお持ちの来院者に聞いて見ようか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
February 27, 2012 11:54:54 AM
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