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大阪堺市の整体院 からだ工房“動楽”Blog 

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『1分で読める源氏… 編集者ドンファン大佐さん
January 7, 2013
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カテゴリ:食事・栄養の話
今日の朝食
朝は七草粥をいただきました。おいしいのだけれど、少し物足りないかなぁ・・・

七草粥
春の七草や餅などを具材とする塩味の粥で、その一年の無病息災を願って食べられる。
お正月の、祝膳や祝酒で弱った胃を休める為とも言われる。
この行事は、平安時代には行われていたが、室町時代の汁物が原型ともされている。
として、広く全国に広まっています。

七草と言えば、セリ、ナズナ、ゴ(オ)ギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの「七草」です。

しかし、七草粥は七草すべてが使用されるわけではなく、また地方によっても食材が異なる場合があるそうです。

気候や降雪の関係で七草が摘めない東北地方では、七草を使わない粥を炊く。
山形県の村山市周辺ではゴボウ、ニンジン、こんにゃく、ずいき、油揚げなどを入れた納豆汁、七草汁を1月7日の朝食として食べる。

最上川流域では1月7日に新米の握り飯を12個作り、箕の上に乗せて柳の箸を刺して「おみ玉」として飾る。
その後で握り飯を崩して煮込み、野菜、昆布、干し柿、栗を入れたものを「七草粥」と呼ぶそうです。

いやぁ、面白いですね。





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最終更新日  January 7, 2013 10:55:59 AM
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