2012/04/02(月)16:00
ベートーヴェンの「悲愴」の第2楽章を聴いた
1798年、ベートーベンはピアノソナタ第8番「悲愴」を作曲します。ベートーベンは自分が作った曲に、ほとんどタイトルをつけていませんが、ピアノソナタ第8番の「悲愴」は、ベートーベンが自ら標題を考えた、数少ない作品です。
(見つけて無断借用 m(__)m)
ベートーヴェンの「悲愴」の第2楽章を聴いた。
買物などの用事を終え、紅茶を楽しんでいる午後4時前である。
こういう時に、気持ちが休まる良い曲である。