カテゴリ:航空写真
わが特派員の空撮ですが、天候不良により画像が悪すぎて
お恥ずかしいボツネタですので、ご了承ください。 おめでたい話題なので一応載せます。 長野県の諏訪湖で4年ぶりに確認された「御神渡り(おみわたり)」。 「御神渡り」は、厳しい冷え込みが続くと、湖面に張った氷に 割れ目が入ってせり上がり、氷の筋が出来る現象で、地元では、 神が渡るといわれています。 ピンクの線が確認された御神渡り。 拡大写真 丸いポチポチは雨粒です。 こちらの写真からは、はっきりと確認できませんでした。 筋の方向を最終決定する「拝観式」では、過去の記録を記した 「御渡(みわた)り帳」と照合し、世相や農業の吉凶などを占い、 今年は「厳しい中だが明るい兆しが見える」、作柄は「中の上」と 出たそうです。 景気が上向きになるといいですね。 特派員には、視界良好な日に撮影にのぞむよう忠告しておきますね。 撮影 特派員@安理緋 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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