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銘柄 評価 申込証券会社
テイ・エス テック △ 日興・大和・kabu.com・松井・野村・岡三 テラネッツ × 永大産業 × AQインタラクティブ ○ 大和・みずほ・SBI・マネックス・kabu.com・野村 FCM ○ 日興・マネックス・kabu.com・野村 免疫生物研究所 × ※評価…◎=絶対欲しい ○=かなり欲しい △=一応申込む ×=見送り ?=検討中 コメント=テラネッツ、永大産業、免疫生物研究所の3銘柄は初値は公募価格付近と予想。高騰は期待出来ず、手数料負けや地合いによっては公募割れのリスクも。 評価が割れているのがテイ・エス テック。東証1部上場の可能性が高く、割安感もある。公募割れの可能性は低いと判断。 AQインタラクティブ、FCMは堅調なスタートが期待できる。 IPO投資の基本は公募割れ銘柄は買わず、少しでも利益の出る銘柄に資金を集中させることです。 (もし、テイ・エス テックは公募割れしないと判断すれば、) テラネッツ、永大産業、免疫生物研究所を見切ってテイ・エス テックを確実に取りに行くというのが定石です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.02.10 19:27:33
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