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歴史は当然のごとく今起こってることを糧にに塗り替えられ積み上げれれていく。
ヘーゲルをもちだすまでもなく時代に生きる多くの人々が ものの考え方が生活に根ざした毎日の中から選民たる政治家を決め政治的に立脚して多数を占め法事的統治で生活制度を決める。 存在が意識を決定する。の命題はゆるぎないテーゼ。 ただ、環境を塗り替える生活にマスコミなる虚構がとりまいてる今日の社会はそこに意図的に介入がなされて いびつに、なされることになる。 マスコミ操作である。 安部政権は誰の目からも見ても国権を担う悠然たる権力機構を統治するにはその権威は完全に失っている。 本間税制審議会長の愛人との不当官舎使用、佐田行革大臣の政治資金の行方。さらに、松岡農政大臣、と続き、赤城大臣に飛び火 生む機械の女性問題の失言の柳沢担当厚生大臣、久間大臣の辞任、今回立候補している尾身財務省の娘の旅費問題がある。 失言は麻生外務大臣に飛び火アルツハイマー病の理解がなってないとのこと。 これらを山藤章二流に解いてある。 久間舌過「しょうがない!」♪ ♪とかけまして・・(東京ボーイズ風に言うならば♪) Lサイズ専門店。と説きます。 その心は「小」がない。 満員の緊急病院.と説きます その心は「床」 寂れた商店街と説きます その心は 「商」 鵜飼にはぐれた鵜 と説きます その心は 「匠」 若手の漫才 と説きます その心は 「笑」 屋上のエレベターボタンと説きますその心は 「昇」 雅楽の欠席 と説きます その心は 「笙」 ラスベガスの帯電 と説きます その心は 「SHOW」がない。 はだしのゲン」がこの夏初めてドラマ化される。 原爆で破壊された町で畑を耕しながら 「しょうがない」 を繰り返すする兄。 「しょうがないとあきらめるやつは嫌いじゃ。そんなええかげんでな男になろうとないわ。」 「無力な自分たちに何ができるか!」と兄。 「だからしっかりかんがえてくれ!というとるんじゃ~」 きのこ雲の下の地獄図や混乱が制約の多いテレビでどう表現するのか。 なんか茶化されそうな気がするドラマ化。 首相自身の消費税引き上げの誤魔化しのチョロチョロ発言もある。 日テレ、朝日など選挙前にテレビの首相単独会見と放送法や選挙違反に抵触しそうな顰蹙をかう行動を平気でとる 広報に自民党の政策をほとんどそのまま載せ民主党より訴えられている。 問題がひっきりなしだが、ところがどっこい 安倍自民党はそう簡単に土俵を割るはずがない。 重なる不祥事の内政は天変地異さえ生じ原発の隠されてる大事故に阿部政権に試練を与える。 ただこのニュースも報じられない。 東京電力は20日、柏崎刈羽原発1号機(新潟県柏崎市)の地下5階で、現在も水漏れが続いているとみられることを明らか にした。中越沖地震で消火用水の配管が壊れたためで、深さ約40センチ、量は約1700トンに達している。 17日には一度止まっていたが、19日に再びしたたり落ちる程度の水が漏れ出した。 水からは放射性物質が検出されているが、この床はもともと微量の放射能で汚染されており東電は 「床の汚染が水に混じったのではないか」としている。 東電は、水が所外に出るおそれはないとして他の復旧作業を優先し、当面はそのまま床にためておくという。 最終更新:7月20日 何かにとり憑付かれてるのごとく次から次から襲い掛かっているのも珍しい。 ここまでくるとお得意の傲慢なこだわり、靖国参拝でもしたらどうだろう。 祓いをしてハレを迎える日本人の宗教行事である。 さすがに取り巻き陣もそこまでは選挙戦中ゆえ許さぬであろうか。 昨日現職総理の初来宮崎での長き20分以上の演説もあり、野次馬マミ~ハのオバチャンパワーがデパ地下から雲霞のごとく押し寄せた。 群集となりデパート前交差点から安部が動くとパホーマンスにあわせて移動した。 さすが宮崎ゆえ携帯カメラをいじるオバチャンはなく2、3の職場代表若者だけ。 写真写りを嫌ってか静止のSP。 高知県・田村候補「美しい国はいみがわからない。」 22日四国の首相遊説は三県のみで高知がはずされた。 先日の高地での中川幹事長。 上海へ農作物を箱べ場いい。 「上海~高知の便はどこにもない。」 高知空港内に防疫所はない、 土佐いごっそはホンマモン。 現代の御伽草子・山藤章二流。 、 赤城の問題(やま)も今夜を限りに・・ならないし かわいい乾分もずいぶん別れ別れになってしまった。・・し 俺には生涯手前といゥ強い見方・・・果たしてあったのか。 柏崎原発は必死で封印しているがイラクのように遠くにあるわけでなくうまくマスコミを抑えきれるか。 大変なことのようである。 こぼれた核汚染水、建屋の沈下の状況は基礎が陥没からの火災。取り返しがつかない。 「安心してください!」 とてもじゃ~ぁない。 メチャクチャな原発施設の状況が目に浮かぶ。 海外からのネットでもれ伝え聞く。 真実なのかの報道がなされてる。 「大丈夫」の政府 「NO!ノン!」を突きつけてる外国メヂアは「いったいなんであろう」。 選挙どころではないようだ。 現代社会の出発点 司馬遼太郎は、しばし司馬史観の冠をいただいてから紐解かれる。 律令制度を壊し主従の関係を新しく守護大名として土地を結びつけた鎌倉時代に現代に向けた発足の萌芽を文筆で開陳する。 身内に対する殺戮への戦慄に逆説の日本史の井沢元彦はパクリかと思わせる司馬史観の文章は冴え渡る。 歴史の必然。 さてこう見てくると大衆の倫理の一般論から、安部総理は舞台から去るべきである。 後継キーマンは福田康夫。 文化庁長官ユングの河合隼雄 が逝った。ご冥福を祈る。 延岡より資金未払いで御出でいただくが、審議未了。今年初のお話し合いも持ち越し。 立会い予定者よりお目玉も 「しょうがない」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月20日 16時35分57秒
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