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Apr 26, 2007
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カテゴリ:チェルシー
 Jose Mourinho gestures during their Champions League semi-final first leg football match against Liverpool at Stamford Bridge.jpg

チャンピオンズ・リーグ準決勝第1戦チェルシー対リヴァプールは、ドログバの
作ったチャンスからジョー・コールがゴールを決めて、1-0でチェルシーが
勝利した。

チェルシーにとって、ホームで勝てたこと、そしてリヴァプールにアウェイゴールを
与えなかったことは、結果としてベストであった。

もしリヴァプールのホーム、アンフィールドでチェルシーが先制点を奪うものなら、
勝負は決まったも同然となる。

しかし、勝負はわからない。
常々、モウリーニョは第1戦を1試合の前半としか捉えていないと言っているし、
90分という長い‘後半’には何が起こるかわからないからである。

両チーム、堅い守備陣を誇っており、おそらく第2戦も1点を争う好ゲームになる
ことが予想される。


ジョゼ・マリオ・サントス・モウリーニョ・フェリックス

「我々は(第2戦で)ゴールを狙いにいくだろう。」
「ゴールを奪えば、決勝進出の可能性が高まるからである。」

「リヴァプールは逆転できると思っているに違いない。」
「しかし、我々は1-0で勝利しており、守備の堅いチームである。」

「(第1戦で)我々のパフォーマンスは最高クラスであると思った。」
「我々は多くのチャンスを得て、ついにはゴールを挙げることができた。」

「後半は、前半とは全く違う流れであった。」
「リヴァプールは攻撃的に出て、ジェラードも素晴らしいシュートを放った。」

「(アルベロアのハンドは)それがエリア内であったかどうかはわからない。」
「私にとってレフェリーは絶対であるが、彼(メルク主審)はハンドの判定で
間違いを犯した。」

「それは大きな間違いであった。」
「しかし、(ハンドがエリア外で起こり、判定が)フリーキックであったなら、
我々のゴールの可能性は低くなる。」

「彼は間違いを犯した。」
「通常、間違いはチェルシーに対して起こる。」





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Last updated  Apr 27, 2007 03:16:43 AM
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