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カテゴリ:教養・趣味・芸術
これから、静岡県は、ますます発展するだろうね。
東京都の一極集中だったのが、昨今の、移転の促進、Iターン、それから、他拠点生活の盛り上がり、コロナによるリモートワーク及び、首都圏からの転出など、様々な要因が重なり、東京や、横浜などからの移転は、かなり増えると思われる。 その際の、転出先の候補として、実際は、 寒いところ?暖かいところ? ↓ まあ、暖かいところだね。 海か、山か? → これは、7割が海、3割が山かね。 近く、遠く? パソナの淡路島? 大阪圏の淡路島移転は、近くて、山海あっていいけど、東京からはね。 となると、実際は、海山あって近くの、 千葉県、神奈川県、静岡県、 中京圏からは、静岡県、三重県、セントレア近い知多半島、 関西圏からは、淡路島、関空近い和歌山県、 といった具合か。 さらには、どうせなら、新幹線と、空港は欲しいよね。 そういったこと総合すると、 やはり、小田原から豊橋にかけての新幹線駅の近くに大規模な移転が発生するはず。 そうなると、千葉県や埼玉県や神奈川県は海側や山側へのシフトがあっても微増、 東京都は、300万人ほど減る。 愛知県や三重県は微増。 大阪府や兵庫県や和歌山県は、多少のしふとがあっても横ばい。 てな感じだが、静岡県だけ人口が増えるんじゃないか? 政令指定都市も、現状は、2つだが、各新幹線駅毎に、政令指定都市と言わないまでも、人口が、50万人超えて来るのではないか。 浜松市、静岡市に加え、 御殿場市、三島市、沼津市、富士富士宮市、焼津藤枝市、島田牧之原市、掛川御前崎市、袋井磐田市、などができるでしょう。 熱海市や伊東市は、さすがに平地が少なすぎて、どうにもならんけど、 ほかは、50万人超えてきそう。 御殿場市は、現状は9万弱、小山町足しても、11万人だが、 広い広い富士裾野を開発し、住宅や都市市街地を作れば、富士五湖と箱根と、沼津静岡方面への結節地であり、50万人ほどまで増えるのではないか? 東富士演習場だって、米軍のキャンプ場だって、今の規模がずっと維持されるとは思えない。 演習場を富士山で行う意味も意義も無いし、世界遺産で演習場という空気が、そろそろ縮小するはずだから。 世界遺産で、火薬爆発させて、ドンパチヤってていいの?って。 だから、どんどん開拓して、50万人。 三島市は、清水町、函南町、伊豆市、伊豆の国市が範囲となる。 沼津市、長泉町、裾野市と合同して、100万都市を目指してもいいが、ここでは分けて考えます。 人口は、三島市、清水町、函南町、伊豆の国市のコア部分でも、20万人超えてくるし、様々な手法で、50万人行くでしょう。 真ん中に鉄道もあるし、南部には、温泉も観光地もあるし、沼津市との市街地は連続しているけど、川崎と横浜のような関係か。 三島駅から東側の函南方面は、高原だけど、開発できないほどの形ではないので、三島駅という東京への通勤客もいる立地を生かして、新しい都市圏を開発しよう。 それから、韮山から函南にかけても、伊豆箱根鉄道もあるし、平地だから、三島駅を中心に、50万人都市が目指せる。 沼津市は、北部の裾野市と長泉町と合わせれば、既に30万人程度居るし、 富士裾野の広大な高原を有し、規制さえ外せれば、用意に開発できる。 富士山から駿河湾を臨む景色もいいしね。 また、沼津駅から西の東海道線沿いに、物凄く広い平地が広がっているから、そこに、学問都市、病院主体の健康都市、ショッピングモール主体の商業都市、マンション主体の衛星都市などを、新駅を4つ位作れば、60万人位になって、政令指定都市でしょう。 富士富士宮市も、既に、40万人見えてるし、富士開発の仕方次第だね。 富士の西麓の大型道路沿いにに、あれほど、空き地が空いてるのだから、身延線と高規格道路を連動させ、富士の美味しい湧き水を強調すれば、60万から70万人位が見えてくる。 岳南鉄道周辺だって、富士急には悪いけど、良く見れば、工場跡地と、遊休地だらけだからね。 新富士駅と連動させれば、いくらでも、開発地は、沸いてくる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.06.03 17:08:00
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