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カテゴリ:センペル2
夏至でした。
まだ夏本番ではないんですが。 確かに夕日の沈む方向が北寄りでしたね。 気温も31℃を超して真夏日でした。 この時期は蒸し暑くて閉口します。 山形は、内陸で比較的空気が乾いた感じのする地域なのです。 ムシムシには弱いです。 寒いのには服を着ればいいけど、蒸し暑いのはどうも。 思い出したのは京都。 夏は暑いですよね。 仁和寺近辺に済んでいた兼好法師が、徒然草で、「家は夏向きに建てるように」と書いているのは、京都の夏だからだろうなと今思いつきました。 生まれてこの方、一番暑いなと感じたのはタイのアユタヤに行ったとき。 40℃で、太陽の光は真上から降り注いでいました。 二番目は夏の京都。 朝から蒸し暑かったです。 汗だく。 センペルはこれから大変ですね。 腐らないといいんだけど。 普及苗 Lowenherz レーベンヘルツ oは、ウムラウトつきのoです。ドイツ語。 英語で書くときは、oeと書くのだそうです。 ただ、整理するときは順序が変わることがあるのでそのままにしていますが。 何かいい方法はないでしょうか? あ、ちなみに、英語だと「ライオンハート」になります。 Lowenherz100418-2 きれいな時期の写真。 1980年、ドイツ生まれのセンペル。マーチンさん作。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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