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第3回仙台二宮杯に参加いただきましてありがとうございました。 コロナ渦のため,2019年から3年ぶりの開催となりました。 この大会は,ニ宮康明先生の出身地であり、紙飛行機発祥の地とされている仙台から紙飛行機の魅力を広く伝えることを目的として、ドームを使った全国大会として企画されてきました。 本大会には,青森や秋田,東京からもたくさんの方々が参加してくださいました。また,地元の子どもたちも参加し,盛況でした。 参加してくださいました方々に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。 また,日本紙飛行機協会からは荒木様,仙台市科学館からは青木様,日下様,佐々木様も大会に駆けつけてくださり,励ましのお言葉をいただきました。ありがとうございました。 日本紙飛行機協会様や仙台市科学館様からは大会運営に向けたご支援をいただきました。本当にありがとうございました。 このように,たくさんの皆さんからいただいた,ご協力のおかげで開催できました。仙台二宮杯紙飛行機大会をこれからも長く続けていけるよう,会員一同努力していきますので,今後もどうぞよろしくお願いいたします。 また,来年もここシェルコム仙台で会員一同お待ちしております。どうぞお越しください。今年は参加できなかった方々も,来年の大会への参加をお待ち申し上げております。 競技結果を報告いたします。 第3回 仙台ニ宮杯紙飛行機大会 競技日時: 令和4年9月3日(振替休日) 9:10~15:00 競技会場: シェルコムせんだい 競技場(宮城県仙台市泉区) 滞空時間競技は、5回の飛行。(おえかきプレーンは3回の飛行) 記録は、各回、秒未満切捨て。 カタパルト・ゴムは、AOZORA製の赤糸ゴム、50cm1本を使用。 各部門の入賞は、6位まで。
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Last updated
2022/09/04 05:42:26 PM
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