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2009年08月03日
カテゴリ：ニュース
戦後の復興期に水泳で世界記録を連発、世界から「フジヤマのトビウオ」と称された国際水泳連盟副会長で元日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）会長の古橋広之進（ふるはし・ひろのしん）氏が２日朝、ローマで死去した。
（・・・続きを読む） （2009年8月3日 読売新聞より転記） ８０歳という年齢でありながら、 世界選手権や水泳の総会に出席するためにローマまで行かれ、 しかも・・・ 前夜には日本の水泳連盟幹部の方達と深夜までお食事をしていたそうです。 なんとも“カッコいい”方ですね。 こんなことを書いてはいけないのかもしれませんけど、 こういう亡くなり方って理想的というか、なんだかカッコいいです。 ご冥福おお祈りします。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009年08月03日 09時48分08秒
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