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2007/01/27
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カテゴリ:モータースポーツ
今年もやります、フジテレビ721の「F1 LEGENDS」! F1中継20周年のフジテレビが中継する“以前”の、'81年~'86年のレースをセレクトして放送する、「F1 LEGENDS」。一昨年、その第1弾として、シーズン終了直後の10月最終週から毎週1GPずつ'81年と'82年のレースから16レースをセレクトして放送し、大好評を博した。今年はその第2弾!'83年~'84年のレースから16レースをお届けする。F1ファンの皆さんに、オフシーズンもたっぷりF1を楽しんでいただきます。

 今年は、'83年と'84年の全31戦の中から、16レースをセレクト。FOMに保存されている貴重なレース中継VTRを取り寄せ再実況します。これらの映像は、日本では過去に30分ほどのダイジェストで放送されたことがありますが、完全版は本邦初公開です!

 1983年はフラットボトムの時代。サイドポンツーンの底面をフラットにしてグランドエフェクトによるダウンフォース削減策を緊急導入。また、ドライバーの足がフロントアクセルより後ろに規定される。ピットストップ作戦(モナコは例外として禁止)が主流になり、現代のF1の原点だ。ターボエンジンも主流になってきた年である。

 1984年はターボ化が加速、オーストリアGPではグリッド全車がターボエンジン。マクラーレン、TAGポルシェ、ミシュランが強い。セナ、ブランドル、ベロフ、ベルガーら、新人の当たり年である。

 ジル・ヴィルヌーヴ、ニキ・ラウダ、ネルソン・ピケ、ナイジェル・マンセル、アラン・プロスト、アイルトン・セナ……強烈な個性を放った名ドライバーの勇姿がここに蘇る。これを逃したら、もう見ることができないかもしれない、貴重な映像をお見逃しなく!!
(フジテレビより)

Vol.13 1984年 第9戦 アメリカGP(ダラス)

高温と路面の傷みによるサバイバルレース。77周予定が2時間ルールで67周終了。ロスベルグ優勝。ホンダ、F1復帰後初優勝。ラフィも4位。アルヌー2位。デ・アンジェリス3位。ギンザーニ(オゼーラFA1F・アルファ)5位。6位マンセル(35周目までトップだった)は、ギアボックスが壊れたマシンを押してゴール。ゴール後ダウン。(フジテレビより)

アメリカのダラスで行われたF1グランプリですが、市街地コースのため路面が、剥がれて日曜日のウォームアップ走行が、キャンセルされたり レース中リタイヤしたマシンを排除せずにコースにそのまま放置したりと いろいろと問題が、多かったレースでした。

レース自体は、PPが、ロータスのマンセルが、前半逃げてこれをチームメートのアンジェリスが、追う展開ですが、セナまでのトップの5台が、テール・ツー・ノーズです。

中盤ロズベルグが、2位のアンジェリスを抜いてトップのマンセルに迫ります。
29周目には、マンセル、ケケ、アンジェリス、プロストの4台が、テール・ツー・ノーズです。
30周目には、マンセルvsケケのトップ争いが、白熱。
マンセルが、ミッショントラブルで遅れていきます。

後半は、サバイバルレースでフェラーリのアルボレートやマクラーレンのプロスト、ラウダもリタイヤ。

最後は、ケケが、慎重に走り優勝!
2位は、最後尾から追い上げたアルヌー
3位、デ・アンジェリス
4位、ラフィ
5位、ギンザーニ
6位、マンセルは、5位でファイナルラップへ、最終コーナーでコンクリートウォールに接触ミッションを壊して マシンを降りてゴールラインまで押しますが、その横をギンザーニが、通過、これでマンセルは、6位です。
ゴールラインまで届かずマンセルは、熱中症で倒れます。

順位の入れ替わりが、激しく 見ていてとても面白いレースでした。






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最終更新日  2007/01/27 09:03:32 PM
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