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いい会社に求められる組織風土と 旨くいっているご近所づきあい この二つは 仲がいい・・・という意味では近いのですが その仲の良さには 大きな差があるって いい会社作りに挑戦し このタイトルでブログを書いてきて 自分の中に確信として定着した考え方があります。 触れないように注意して仲の良さを保つのか? それでも仲の良さを保つのは心理的には壁がありますよね。 そう信じているのですが 構築出来たらいいなぁ・・・って常に考えていますし リーダーと話す際には 相手が克服すればもっと良くなるポイントについて ストレート指摘しながらも 関係性が保たれるような そんなメンター的な立ち位置をとるように心掛けているつもりです。 一歩ずつではありますが 着実にいい関係性が出来上がってきている・・・欲目かもしれませんがそんなぐうに感じ始めているんです。 さすがは天気予報で 毎回高温情報で名前が出てくるだけのことはありますよ。 気象情報が仮になくても こんな品ぞろえになるんでしょうね。 今回はこの会社で出荷している製品について 出荷数の多い順に並べtれもらったんです。 実はびっくり。 ここまで小ロットに偏っているとは・・・というわけです。 (この会社における)は10%くらい 今まで考えていた小ロットサイズは全体の半便 半分は今までよりも小さく作らないと翌月以降在庫として残ってしまう・・・っていう感じ っていうメンバーと きついけどやってみたら面白そう…っていうポジティブなメンバー そんなまだら模様っていう感覚です。 今回からは 「ここに向かうにはあなたの部署の対応が必要だ」っていう そこまではっきりしたもの委ではないけれど そんなニュアンスの言葉が出始めました。 その雰囲気 言葉が逡巡しているメンバーに対して 疑問という形で向けられた瞬間に立ち会ったわけです。 行動を変えるには これ以上強力なプレッシャーはないかもしれないし 実行してみた結果を自分事として受け入れやすいのではないか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年08月22日 21時05分19秒
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