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カテゴリ:本
ハードカバーの本は相変わらず高いです。
震度0、幻夜、アルバイト探偵、星々の舟、弧宿の人...... 出てまもなく店頭に並んでる時って、 文庫よりハードカバーじゃないですか? 暫く待ってればお手ごろ価格の文庫になるのは分かってるけれど よく読む作家さんの"新刊"案内が出ると、ついつい手が........ でも作家さんの創作意欲のため、 そしてひとときの読書タイムを愉しむため、 と考えてお手ごろ価格だと納得してます。 が、しかし、ばっと、びーゆーてぃー (高校生だった頃、現国担当教員の決まり文句) 参考書ともなればチョッと違います。 $175.00や$120.00等どれも100ドル越えは必至です。 それこそ昨日買ってきたGパンよりも.....高いのです。 必要に駆られて購入するとはいえ、やはり痛手 自宅においてある分がこれ↓ 金額計算してみたら400ドル超えてる.....Σ(TдT) まぁ海外の参考書買うときは大概amazon通してるし、 どうしても知りたくて買ってしまってるからショウガナイでふ。 研究室に置いたある分も考えると.........結構買ってんな そんなところで金使いが荒いから しわ寄せが洋服とか装飾品にくるんだろうなぁ............ 全然そんな実感がないけど、 箪笥の中にある洋服(アウターもろもろ全部込み)で 大学院に上がってから買った分と大学4年間の分、 高校時代からの残り物を比べると圧倒的に高校時代のものが多い。 しかも何処で誰と買ったのか全部判るし..........(⌒∇⌒;) ケラケラ 箪笥をひっくり返してるうちに見つけた高校1年の頃に買った服、 試しに着てみたら苦もなく着れるし、むしろぶかぶか 当時どれ位おデブちんだったんだろう?(≧∇≦)/ ハハハ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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