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カテゴリ:イサン-正祖大王
こんにちわ~^^
お昼休みです。今日からは気温が上がって、暖かい日が続くそうですねぇ~ 花粉症が本格的になってきました(汗) 昨夜の記事に引き続き、イサン延長関連のニュースです。 ■「イサン」イ・ソジン "組-端役処遇改善を"..ドラマ延長条件 スポーツ朝鮮 2008年2月28日付 (記事抜粋) 「イサン」延長条件スタッフ褒賞お休み掲げて、12時間勤務基本給 4万ウォン-野外撮影の時 主演たち食べ物配達してモックヌンモスブ見守ってばかり… ドラマの操短役とスタッフたちの劣悪な現実がまた水面の上に浮び上がっている。 「イサン」のイ・ソジンが最近 'ドラマ延長条件'で、操短役君主現実化、及びスタッフ褒賞お休みを掲げた。事実上延長放送の背を握っているイ・ソジンの譲歩が人目を引く中に、今度機会に操短役とスタッフたちの処遇に対する根本的な手術が断行されるとハンダヌンモックソリが高い。 助走年給を気配りする主演俳優の譲歩は今度が初めではない。 去る 2006年年末には '朱蒙'のソン・イルグクが、スタッフの処遇改善をドラマ延長条件で掲げた事がある。当時 MBC 側は "ソン・イルグクの条件は、放送社として充分に収容しなければならない事案だ。ソン・イルグクが先に要求して、むしろありがたかった"ミョゾゴンを積極収容した。 しかし満 2年が経った今日に至っても、放送 3社のドラマ、特に史劇の助走年給に対する処遇は他によくなったところがないということが衆論だ。普通史劇端役の場合午前 6時~夕方 6時まで 12時間勤務の時基本給が 4万ウォンにまだ及ぶことができない。夜 10時まで働くと 1万5000ウォン追加されて、夜 12時までは 2万ウォンが追加される式だ。 もちろん集中的に働くより待つ時間がもっと多い端役俳優たちの特性の上、労動強度が高いとは言えない方。しかし水原、ヨンイルなど地方野外撮影が多くて真冬寒さ,徹夜撮影などあらゆる悪條件たちが蟠っている。 建築現場で荒仕事をしている途中一ヶ月前から史劇端役仕事を始めたという金某さん(46)は "ダンヨックイルが荒仕事に比べて比較的不十分に大変で余裕のあることは事実だ。しかし賃金がこの前仕事の半分もならなくて、タバコ一箱買ったり負担な都合 "と言った。 金さんはまた "主演俳優たちは寒い冬野外撮影の時、暖かい食べ物を配達して食べたりする。そんなに出来ない境遇で横でただ眺めるだけする事は本当に苦役"とも打ち明けた。 しかし視聴率、または放送編成圏を保障受けるために巨額を与えるとしても、トップスターを取らなければならないという強迫観念と損益分岐点との微妙な葛藤の中で、各バングソングサドルイネリルことがある決断の幅は大きくないようだ。回当り 2300万ウォンに達する主人公イ・ソジンと操短役たちの賃金差程、現実と理想のグェリヌンモルゴも深いだけなことが問題の核心だ。 12時間勤務で4万ウォンは、厳しいですねぇ~(汗) 日本のエキストラさんたちは、どれくらいもらっているのでしょうか? そういえば、高校時代に一度バラエティーのエキストラのバイトをしましたが、 半日くらいで交通費込み5千円くらいだったきが・・・ by aqua お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/02/28 12:47:35 PM
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