遥かなる丘へ

今日は仏滅で仕事なしでした。
だから実家に行こうと思っていたけれど
父親が来なくて大丈夫、体を休めてというので
しょうがなく、がっかりと家にいることにした。

でも、なんだか子供が楽しそうだった。
しょうもないワシの言動にもいやな顔せず
おどけて楽しそう。

パパ夫ものんびり家にいた。
パパ夫は昨日も休日出勤で疲れていた。

私もすっかり疲れていたが
夢でみた引越し先の古い広い綺麗に片付いた家の
唯一の積み上がった洗濯物そっくりの
家の洗濯物を洗って、
トイレ掃除も掃除機もかけ
アイロンがけも、
子供のスカートのつり紐のボタンの位置を直したり
玄関掃除、片付けができたので
良かった。

夫の実家にも寄って話が出来た。
そこで聞いた気になる情報は・・・・

「びわの葉」

知り合いの肺がんの男性が
このびわの葉を額に張ったり
なにやら信じてやっているのだが
癌の数値が変わらず
余命半年が1年たった今も元気なんだとか。


枇杷の木が、仲良しの友達の家に大きいのがあった。
子供の頃登って実を食べたこともある。
でも、そのこの家事情で売ってしまって
その敷地には3軒の新しい家が建ってしまった。

あ、あの男の子の実家にもあったな。
ちょっと覗いてこよう。今度帰ったら。。


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カレンダーにメモしたかった
「運賃220円」
講演会に行ったときのバス代の金額。

時間がなくて
「うんち220円」になっていたのを
子供がみつけて笑っていた。