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オランウータンが自ら薬草で治療か
繰り返し傷口に塗る様子も インドネシアで初観察 野生のオランウータンが自ら薬草を使って傷を治療する姿が初めて観察されました。 ドイツの研究チームはインドネシアのスマトラ島で顔に傷のあるオランウータンを発見しました。 研究チームはこのオランウータンが薬草を使って自ら治療する様子を観察したと2日に発表しました。 この薬草は鎮痛及び抗菌、抗炎症の効果があるとされています。 発表によりますと、このオランウータンは2022年に薬草を13分間咀嚼(そしゃく)し、葉から出た汁を繰り返し傷口に塗ったということです。 さらにかみ砕いた葉で傷口を覆ったとされています。 傷口は1カ月後には痕が見えなくなるほど治ったということです。 研究チームは「野生動物が薬草を使って自発的に傷の治療をする一連の行動を記録したのは初めてだ」と主張しています。そして「人類の傷治療の起源について新たな視点を提供する」と成果を報告しています。 オランウータンの知恵。 感情はどんな感じなんだろう。 動物園ではシャイなイメージで 気に入らない人がくると逃げる。 それでも人とガラス越しに遊ぶ姿もよくみる。 素晴らしい生き物を 資源取得や土地開発のため森林伐採に伴い虐殺してきたのでしょ? 1999~2015の16年間でボルネオ島だけで10万頭以上のオランウータンを 政府容認の元、虐殺してきたレポートがある。 今日本で鹿やイノシシ以外にターゲットが熊になってるけど 去年9253頭駆除されてた。 人の死亡被害はR5年は6件、0.1%未満。 遭遇被害は合計219件。 指定管理鳥獣になったのでR6年は駆除頭数は増えるのでは。 親を駆除されたり子熊を駆除されたりで 残された熊は人を恐れるか、怒りで襲ってくるか、 単に食べ物のあるテリトリーから追い払うため攻撃してくるか。 贅沢な電気を得るため只でさえ狭められてる彼ら野生動物の生息地を 企業に開発許して再エネ事業に余念ない現状。 政府は日本の只に近いプライスレスの財産(人の命に繋がる)を壊してまで 世界で脱酸素を示したいようだけど 企業には甘くて補助金だすは 事業を認めるわで、まだ使えるビル解体して 相当な高層ビルを都はあっちこっちで建設中でCO2出しまくり。 地下水を飲料水にしている地域って 日本には結構あるのだね。 汚染ニュースで知った。 各務原市や熊本市。近場じゃ座間市も。 他にもあるのだろうな。 やっぱり経済より命最優先。 それは人だけじゃなくて全ての。 日本の八百万の神々を私は親から学んでいるけど 今の権力握る政治家は物欲が勝って他生物をお金にすることが最優先。 また物質的豊かに見えてるものは借金背負わされてる結果。 都は凄く税金集まって予算が大きくて 使うところがプロジェクションマッピングとかくだらん。 庶民としてはそんなことに使うより税金安くしてと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.09 02:50:59
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