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18日の土曜日は、黄金まちNPOステーション主催の「市場で一日一膳」が開催されました。 子供達を見守るスタッフです。 「上手だな~みんな」 おいおい、感心している場合じゃないよっ!! 「一日一膳」も、今回で3回目となり、子供達のオリジナルの丼を作るのに、市場の方達も大変協力してくれまして、楽しい美味しそうなオリジナル丼が今年も沢山できました。 「一日一膳」は、市場の中でおかずを買って、白いご飯に乗せ、オリジナル丼を作るいう企画です。 子供ならではの思いもよらぬ丼の中身に、大人達も刺激され子供に負けじと私達も頑張って丼を作りましたが・・・ 子供と対向してナンヤネン!!ですよね・・・ 今回は、黄金まちNPOステーションの参加団体、北九大の生徒さん「キャンパスステーション」の企画で、空きシャッターを飾る「シャッターアート」を試みました。 大きな真っ白い板に無心に、無邪気に、自由に、楽しそうに、生き生きとした素晴らしい表情で絵を描いている子供達を見ながら、感受性豊な創造性に無限の秘めた可能性を感じました 子供達相手の企画は、結構気を付けなければいけない事が多くて、当日まではあれこれ心配するのですが、終わると逆に大人達のほうが楽しんでいるんですよね。 楽しそうに絵を描いている子供達 キャンパスステーションの学生さん「一日一膳」での子供達の世話から、絵を描かせるまでをスムーズに楽しみながら、子供達に素晴らしい無限の可能性を絵に引き出させてくれまして本当に感謝です。 完成作品ですがまだシャッターにはかけていません、明日かかります。 皆さん見に行ってね!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.10.20 16:30:14
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