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Dec 15, 2009
カテゴリ：■スバル
今日の東京は、真冬
 の様に風が冷たくて寒い一日でした。  本日のご紹介は、サーキット走行にも十分に耐えられるようにバリバリにチューンされている スバル レガシーＢ４のＮサマで御座います。   さて  どうしようかな と、Ｎサマとエンジンルームを覗き込んで、相談中です。  まずは、低速トルクを増やしてあげる為に、オルタネーターからのバッテリーへのラインに、ＳＥＶ バッテリーのお取り付け。 ＳＥＶ バッテリーをオルタのＢラインに取り付けると、オルタで発電された電気がロス無く車に供給される事で、低回転時の電圧の落ち込みが少なくなって、低回転時でもスパークプラグの火花がシッカリ出て燃焼効率が良くなるので、低速時のトルクが上がりますよ。  こちらは、ラジエターのロアーホースにＳＥＶ ラジエターＲシリーズのお取り付けです。 ＳＥＶ ラジエターＲ１＆Ｒ２をホースを挟む形で取り付けると、低回転からのトルク感の向上と、高回転時のエンジンの伸びの良さが出ますよ。 サーキット走行をされる場合は、ドライバーや車にもの凄い負担が掛かります。 そこは、ＳＥＶを上手く使っていただいて、ご自身やお車の負担を減らしてあげて、後に疲れを残さない楽しく爽快なドライビングをしてみてはいかがですか お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
Dec 15, 2009 08:35:46 PM
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