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昼からのバイトは疲れます(ノд・。)
でもお金のタメ(*´ェ`*)ポッ がんばっています♪”楽しいしねー(゚∇^*) テヘ♪ バイトが終わってケータイを見ると、元カレとその弟から着信があった。 どうしたもんか思って弟にメールすると、電話したいとのコト。 んで帰って電話してもらうと…・・・ 以下、言葉のみになる!カモ・・・w 『弟:もしもしー?』 『ァタシ:もしもしー?どしたのー?』 『弟:んーまぁ適当な話をしようかと。』 『ァタシ:ぇ?あぁまぁいいけど。』 『弟:ぁ、いや、はっきり言うわ。』 『ァタシ:え?あ、うん。何?』 『弟:兄貴が話したいんだって。嫌ならいんだけど。』 『ァタシ:なんでー?』 『弟:いや、知らないけど。まぁ兄貴にかけさせるから待ってて。』 アタシ答えてないぞー!っと思いながら電話を待った 『元カレ:もしもし?』 『ァタシ:なにー?』 『元カレ:元気だな。』 『ァタシ:元気だよー。毎日楽しいもん。』 『元カレ:そっか。いいな。』 『ァタシ:まぁね。』 『元カレ:なんつーか、相談したいコトがあって…』 『ァタシ:なんかあったの?』 やさしく聞いたァタシ、元カレの口から出た相談事はイマカノのコト。 そこでわかった。 ァタシこの人のコト完璧に吹っ切ったんだ <そんな感じで話をきいてたら、その子にはなんかフラれたらしい。 そのあと… 『モト彼:いや、正直に言うとヨリを戻合いたいと思ってさ……。』 『ァタシ:あぁー……。』 『元カレ:俺ホントに後悔してるんだ。お前をなんでこうやってフったのかって。その子と付き合ってわかったんだ。お前のよさが。』 『ァタシ:あははwまたまたぁ~w』 『元カレ:いや、マジで。』 『ァタシ:気付いてくれたことは嬉しいけど、もう遅いよ。ァタシは前のァタシじゃぁない。これでも一生懸命忘れようと努力してここまで来たの。』 『元カレ:俺だって忘れようとしたよ。でも忘れられなかった。ヨリ戻さない?』 『ァタシ:いやー…、同じコト繰り返すもん。ァタシも。』 『元カレ:繰り返すって男と遊んだりとかってコト?』 『ァタシ:違うけど…。』 『元カレ:俺も変わったんだ。前の俺じゃない。遊び行くのも止めたりしない。』 『ァタシ:………。』 『元カレ:俺もうダメなんだよ。支えて欲しいの。』 『ァタシ:ァタシじゃ支えられないよ。ァタシだって支えて欲しい。』 『元カレ:俺だって支えるよ!』 『ァタシ:………。』 『元カレ:ねぇ、俺に対するキモチ何にもないの…?』 『ァタシ:ない。もう好きじゃない。』 『元カレ:そっか……。』 最後みたいのがずーーーっと続いた。 元カレのコトを大好きなァタシだったらとぉぉぉっても嬉しい言葉ばっかりだった。でも違ったの。 別れたときに言われた言葉が忘れられないの。 それでなんか吹っ切れたんだ。 だからもう続きなんてないんだよ。 2年以上付き合った彼氏。 初めての彼氏。 初めての感情。 初めてのえっち。 自分とか家族以外に大切だと感じた人。 愛してると体中で感じてた。 でもそれはもうァタシの中で想い出になってしまったの。 ごめんね。 スコシ遅かったみたい。 他の人に出会う前に言われたかったな。 付き合ってるときに気付いて欲しかったな。 ァタシじゃきっと役不足だったんだよね。 ごめんね。 頼ってばかりで。 でもね。あなたのおかげで成長できたの。 あなたとの出会いと別れがァタシをスコシ大人にさせてくれた。 電話越しでとっても小さく感じたょ。 あんなに大きかったのに。 それがスコシショックだったの。 そのままのあなたが好きだったけど、嫌だった。 今のあなたなら絶対いい彼女が見つけられるよ。 あなたが言った言葉どおりになるよ。 ァタシはあなたが結婚するまでに付き合ったただの彼女になるから… さよなら。 初めて愛した人。 初めて愛してくれた人。 一緒にいろんな体験した人。 たぁくさんの傷とたぁくさんの幸せをくれた人。 さよなら。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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