【第２４話】　「紅蓮の想い」


序盤はサービスカット多々だしながら（最終回だから？）、あっさりと大勢が決し、想いで満たされていたヘカテーを悠二は否定しました。


悠二の言葉で錯乱に陥ったヘカテーが溜め込んでいた存在の力を放出！


グラサンのおっさんがすかさずヘカテーを助けに・・・


存在の力の放出ためこのままでは街が崩壊してしまう。
それを止めるためにシャナは自分を犠牲にして、アラストールを顕現。


そして・・・


悠二とシャナは無事生還。うん良かった良かった


エンディングに緋色の空（この曲いいね）がかかり、シャナの安否を悲観し茫然自失となっていたヴィルヘルミナが現れシャナを抱きしめる。ここが一番良かったと思います。


最後に吉田さんはシャナと第二ラウンドやる気満々ですね。


とまぁ最終回、良かったです