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くるみ~のゆめ

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2008年07月15日
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カテゴリ:日常生活
小さい頃の話。


小学1年生、2年生のとき、「テスト」なるものの概念がありませんでした。

というか、テストを受けても、テストしたことをその日には忘れていたようです。

答案が戻ってきても、(いつこんなの書いたっけ?)というぐらいの記憶でした(爆)


テストの点数を気にするようになったのは、
母親に革のベルトでたたかれる、ことを経験してからでした。

最初は何がなんやらわけがわからず、
そのうち、右上に書いてある数字が「90」以下だと
叩かれる、ということがわかりました。

母親は、成績が悪いと父親(私の祖父)から竹の棒で叩かれたそうです。


友達の中に、そんな厳しい親は一人もおらず、

「60点で持って帰っても怒られない」という家庭を、非常にうらやましく思いました。






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Last updated  2008年07月15日 22時27分28秒
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