|
カテゴリ:カテゴリ未分類
まずGvやる上で注目する点は
・前衛職に対人用武器の追加 ・属性吸収の緩和 ・霊術師のスキルの動向(上と合わせてブレイズがどうなるか) の3点をとりあえず考えてみます 前衛職の武器追加、シーフのブレイブアックスについている人間系追加ダメージが他職より圧倒的優位性を持っているという点から、ほかの職が火力としての存在が危ぶまれている点 確かにアーチャーはもう少し火力あってもいいし、剣士に関しては火力以前の問題だという感じ アーチャーなんかほとんど支援職に近い立ち位置だし、剣士なんか盾回すだけに近いこともしばしば なので人間追加がある程度武器につけられると思うが、いったいどの程度なのかとか、ベースがどうなのかとかを考察 まず弓 アーチャーは高射程で安定してビットを打ち出せるため火力が抑え目に設定されている模様。 現状でも4フレ12本でダメループ前後の威力(以後表記カンスト)ならそこそこの火力は出せているし、実際LAはシーフほどではないがとれている。 防御が高い相手には全然ダメージでないのであくまで追加火力にしかならないことも多いが…。 とりあえず人間追加は50%と予想。あまり多すぎると今度はシーフが火力としての立場が危ぶまれるどころかアーチャー以外の火力が否定されかねない。盾回せて火力もシーフ並というのは厄介極まりない。 50%の場合は1.5~1.6で、高いダメージは出しやすいが高レベル支援や速度装備が多少はないと運用しづらいというようなものになる気もする もう一つの可能性として75~100程度の高い追加ダメージがもらえるかもしれないが、そうした場合武器の基礎攻撃力が大きく下がったものが与えられる IF8が1.3で77~89なのでこれよりもさらに低いもの。 仮に~60程度のものだとしても、表記が低くとも追加ダメージを加味すれば従来より強くなり、さらに表記カンストまで火力を伸ばす「幅」ができ、個々のビルドも十分に差別化できる アーチャーでいえば、従来通りのHPまで伸ばし、ダメージは抑えめだが槍を他人に回す安定剤となるか、健康にふる分を力に回し、HPを抑えダメージを伸ばし槍を自分に回す火力特化型というパターンも生まれる 追加ダメージのつけ方、基礎攻撃力によってはビルドも選ぶ楽しみができていいんじゃないかなと。弓に関しては。 剣士に関して 強化の仕方が2つ、射程伸ばすか、高い追加ダメージをつけるか 現状シーフと同等かそれ以下の火力にもかかわらず小回りの利かない射程、移動スキル 取り得は高い防御とシマーというなんかもう意味あんのって感じ 欠点を取り払うためにはもう射程が200とかになって自分の移動距離を減らすしかない。 が、もう片手剣なのに射程200とか論外にもほどがある。現実的ではない のでもはや火力面を鬼のように強化するしかない。 なので強化するならば弓とは違って追加ダメージをかなり大きくする可能性もある。 100は最低、200あってもいい。 現状シーフでGvでていて、剣士にタゲられた場合は回避行動をとらない。 危険だと思えばいつでも射程外に逃げられるからである。シーフにタゲられた場合はすぐさま武道になって分身する。 今の剣士はこのくらい危険度が低い。 表記カンスト+カンニ陰ツインで100%程度の人間追加があるもののそれでも500出ればいい程度である 足止まってる状態の相手を狙ってようやくシーフ程度の火力、しかも相手と距離が離れてる場合距離を詰める時間で大幅に差がついてしまうので 単なる盾回し職から脱するには200%くらい追加ダメージつけてほしい まあ非現実的だろうから、妥協案として 射程150 追加120 ベース1秒でレジェンド並の基礎ダメ なんなら基礎ダメ50くらいでいいから追加300とかでも^~^ 剣士でGvしたときにスキルセットに入れたのが シマー ファイナル ダンブロ グレガだった 弓だと瞑想いれて雨いれたりブロック装備いれて槍のほうにMMMやら移動スキルやらと多芸 剣士はやれることが少ないので前衛として突っ込んで倒す役割をもう一度復活させてほしい。 とりあえず対人武器に関する考察(という名の願望)は以上 残りは2項は後日 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
さすがに瞬殺レベルは困るけど剣士が鬼火力になったら
剣士にタゲられた時に逃げなきゃいけないから 味方をタゲってる火力を狙って撃退する役目ができそう まさにナイト様だしこうなってほしいなぁ もちろんシマーかけて逃げる剣士もあり。 足止めがますます怖くなるわ… (2015年08月25日 17時24分00秒) |