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『灯台守の恋:L’EQUIPIER』 最果ての地、ブルゴーニュに散った、束の間の恋の花火 気になる映画が、上映されています(名古屋では、まだですが…)。 【こんなお話らしいです】 カミーユは生まれ故郷のブルターニュ地方ウエッサン島に戻ってくる。 もう今は亡くなってしまっている両親の家を売却するためだ。 カミーユと伯母のジャンヌの二人はその家で最後の夜を過ごすことになる。 カミーユは、一冊の本を受け取る。 その本はアントワーヌ・カッサンディ著“私の世界の果て”。 表紙のイラストが、 父親が灯台守をしていたジュマン灯台に似ているのと、 伯母の態度が気になった彼女は、その本を読みはじめる。 そして、父と母の秘密を知ることになる-。 ケルト文化が色濃く残る フランス、ブルターニュが舞台と言うことで、 これは、観なきゃ~! 予告編のイメージ曲 ブルターニュ出身の「ディディエ・スキバン」も良いわ♪ ディディエ・スキバン/BALLADES うちの近くでは、まだ上映されていないので、 チェック、チェック!! シャンテシネにて、12月22日まで、上映中! 名古屋では、名演小劇場にて1月14日より上映予定。 その他の上映は、 公式サイト にてご確認くださいね♪ 《海の果実(缶入)》 フランス・ブルターニュ半島ゲランドで、 塩田の水面に最初に浮かび上がった小さな白い結晶を、 「花 びらを摘むように」ていねいに 手作業で収穫した高品質の希少なお塩です。 シードル・ムスカデN.V.750ml ブルターニュ風に蕎麦粉のクレープなどと 合わせてみたいですね♪ ARMEN(アーメン) アーメンは、ブルターニュ地方、カンペールにある ワークウエアメーカーです。 ARMENとはブルトン語で灯台という意味なんですって! バスソルト-エステダム お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/11/27 04:30:41 PM
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