年初来成績(2021.01.24)時点
◇総資産額(キャッシュ・その他投資含む、不動産含まず、ローン無)◇ 総資産額:137,810,596円(騰落率: +1.40%) 年初来比: +3,392,683円(騰落率: +2.52%) ※キャッシュは生活費(消費・浪費)も含んで、計算しています。 ◆週間で△1,899,447円と2週ぶりに上昇。 利益確定しながらも、さらに伸びそうな銘柄を仕込む。 PFに占める日経平均銘柄の割合は14.03%。銘柄数は1減。 (先週比▼2.32%/26銘柄) ◆PF市場別割合 東証1部80.38% ▼0.70% (200)▼1 東証2部 2.30% ▼0.10% (20)▼1 マザーズ 5.87% △0.49% (16)±0 JASDAQ 8.67% △0.40% (31)△1 名証 1.16% ▼0.05% (11)±0 福証 0.15% ▼0.01% (1)±0 札証 0.51% ▼0.02% (2)±0 REIT 1.01% ▼0.01% (3)±0 ◆PF時価総額別割合 大型株 30.80% △1.69% (46)▼2 中型株 21.28% ▼2.67% (34)▼1 準小型株21.26% ▼0.23% (62)▼5 小型株 19.55% △0.26% (74)△2 超小型株 9.79% ▼0.98% (68)▼9 大型 :時価総額 3,000億円以上 中型 :〃 1,000億円以上 3,000億円未満 準小型:〃 300億円以上 1,000億円未満 小型 :〃 100億円以上 300億円未満 超小型:〃 100億円未満 (参考) 日経平均年初来騰落率: +4.33% 日経平均とPFの乖離率: -1.80% 日経平均勝率 : .500(7勝7敗) 日本株マイPFの勝率 : .500(7勝7敗) ~日経平均の予想レンジ(1/25~1/29):2万8400円~2万9100円 前週の日経平均は21日の取引時間中に2万8846円まで上昇し、同日に終値ベースの昨年来高値を更新(2万8756円)。22日は2万8631円で取引を終え、5日移動平均線より上の位置をキープ。また、一目均衡表(日足)は上昇する転換線が足元の支えとして意識されます。 新型コロナウイルスの感染拡大によって、一部で政府が今夏の東京五輪の開催を断念したとも報じられました。また、ワクチンをめぐっては、次々と判明する「変異種」や、副反応の問題をめぐって予断を許さない状況。それでも動揺を見せない株価の強さの背景には、金融市場にあふれるマネーの存在があります。 今週は、日本企業の決算発表が本格化し、予想されるコロナ禍からの収益の復調に各社の株価がどう反応するかが焦点。また、IMF(国際通貨基金)の最新経済見通しや、FOMC(米連邦公開市場委員会)にも注目が集まります。 <注目経済指標/注目イベント>・国内:12月失業率・有効求人倍率と同鉱工業生産(29日)が発表されます。・海外:ドイツの1月Ifo景況感指数(25日)、米10~12月期GDP(28日)。ご覧になられた方はお手数ですが「ポチ」をお願いします。 ↓にほんブログ村