カテゴリ:カテゴリ未分類
うちの下の子は、三歳くらいの時から、夜中に突然、親を起こし・・・あそこに、おばあちゃんがいるよ!など、誰もいない場所を指さして言っていたのですが~だんだん大きくなっていくうちに、その様子は、着ているものから顔の様子、時には背の高さ、何をしているかまで、突然走ってきて、しがみついたりして言う、時には、お世話になった方などは、お通夜の支度をしている様子をみて、涙を浮かべ、おじさんがね、ありがとうね!ありがとうね!って、支度してる人にお辞儀してるよって言うのです~私も小さな頃は、自分では覚えていないのですが、親戚のおじさんの話だと、突然私のいとこの名前をだし長生きできないよ。早く死んでしまうよ。というので、こいつは何を言ってるのかって思ってた。しかしそれから何年もたたず小学校6年生で本当に亡くなったいとこを見て、おまえはなんでそれがわかったのか怖いやつだ・・・と言われ自分では覚えてないので、本当に私が言ったのと言い返したりして!こんな話をしたらおかしい人だと思われるかもしれないが、私は、細かいことまでは見えない、でも、気配とか影がわかり、黙っていると、下の子が同じ場所を指さして言うので、少しは人より敏感なのかもしれない。言葉には魂があるからなってしまうのか、それとも霊感が強いのか・・・だれかわかる人がいたら教えて欲しい~
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|