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2004年05月04日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
ラムネのビンの作り方は?
1950年代まで、清涼飲料水の王者といえば「ラムネ」だった。ラムネは「レモネード」がなまったもので、1968年(明治元年)に初めて中国人の蓮昌泰という人が東京・築地で作っている。日本人では72年5月4日に、千葉勝五郎という人物が最初にラムネの製造販売許可を得た。彼は東京・南伝馬町で製造を開始し、当初は「沸騰水」あるいは「ジンジンビヤ」(ジンとはジンジャーのこと)などと呼ばれていた。ところで、ラムネといえば、あの独特な容器。あのビー玉はどうやって入れたのかというと、まず、ビー玉がちょうど入るくらいに口を広げたビンを作る。そこにビー玉を入れ、熱を加えて口を細くし、ラムネを注ぐ。そうすると炭酸の力でビー玉が押し上げられて、口にぴったりとくっつき、センのかわりになるというわけである。

昔は飲んでる時、気にせず飲んでおりました。

今はラムネ見かけなくなりましたね。
三ツ矢サイダー、バヤリースオレンジ、お米屋さんのプラッシー  
アイスキャンディー売りは麦藁帽子で自転車の後ろに旗立てて、ボックス積んで売り歩いていました。
アイスボンボン、アイスキャンディーはいらんかね~♪

クーラーなんてございません。扇風機だけが頼りの夏でした。良くしのいでいましたよね~
冷蔵庫は中に氷を入れた木のボックスでしたね。
ハハ
初めて飲んだコカコーラの味びっくりしました。
家の前に試供品ですお飲みくださいと置いてありました。
親がやめろというのを聞かず飲みました。
ぺっぺっ
なんてまずい飲み物だ。
あの時からアメリカ文化へと時代は流れていきました。
もうすぐですよ。
日本の夏 キンチョウの夏 ♪
どこかでラムネ見かけたら飲んでみませんか?





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最終更新日  2004年05月04日 18時16分38秒
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