お祭りには必ずつきものの「ワッショイ、ワッショイ!!」というフレーズですが、この「ワッショイ」という言葉。これは、一体、どこから来ているのでしょうか？
　実はこの言葉、日本語ではなく、「神がやってくる」という意味のハングル（韓国語）なのです。この語源は、ハングルの「ワッソ＝来た」。

大阪・四天王寺で行われる、古代東アジアと日本の交流を再現する祭りは「四天王寺ワッソ」。このハングルの「ワッソ」から来ているそうです。
　こんなに慣れ親しんでいる言葉が、実は韓国と日本の繋がりをしめす証拠だなんて御存じでしたか？？

日本人はあまり知りませんが韓国から日本を見ると「心」という漢字に見えるそうです。
漢字「心」の左の点は北海道、長い部分は本州、上の点は四国、そして右の点は九州だそうです。
どうですか？わかりますか。

日本地図を逆さに見ることはありませんので気がつきませんでしたね。
そして日本びいきの韓国の人は「心」が見える国、日本に心が無いわけが無い、話せば分かり合えるじゃないかと言っているそうです。

又 韓国人の日本嫌いの息子たちに、韓国が昔占領されていた時お父さんは日本人教師に生きてきた中で一番優しくされた。その先生が教えてくれた日本の歌を歌いたいのでＮＨＫのど自慢に出るといって利かず家族の反対を押し切って出ていた人がいました。

その後家族とも打ち解けたようでホッとしました。

韓国人研究家が遠い昔日本に無理やりつれてこられた陶工たちの末路を探して九州に来てびっくりしました。

それは陶祖、李三平として立派な記念碑が建っていたからです。
４００年も前の韓国人の先祖の陶工が祭られていたからですね。
確かに苦難の道を歩いた人もいるでしょうし陶祖とたたえられる人もいる。

歴史の中に埋もれた人は韓国人だけでなく日本人の場合もあったでしょう。

そろそろ仲良くしませんか

これから素晴らしい歴史を作りませんか

ワッショイ

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