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日本でもイヌは昔から飼われており、イヌを型どった埴輪も出土している。
また8世紀にはすでに中国や朝鮮から外来種が入っていたようだ。 「イヌ」の語源については、寝てばかりいる「ねこ(猫)」(寝子)に対して、「寝ない動物」ということから「寝ぬ(いぬ)」と呼ぶようになったとか、イヌは飼い主になついて離れず、そこにずっと居ることから、居るがイヌになったというものもある。 あるいはイヌは漢字で「狗」とも書き、それに接頭語の「イ」がついてイクとなり、イヌと変化したなどの説もあるが、いずれも決定打とはいえず、判然としないようだ。 友人で犬に「ネコ」、猫に「イヌ」と名前を付けた奴がいた。 イヌにしろ猫にしろ自分がイヌともネコとも自覚していないのでそれはそれで・・・・・面白くもない。どうでもいいのであります。 「月光仮面」の事をけっこう仮面と子供に教えていたら高校生になった息子にこっぴどく怒られた。 昔のヒーローけっこう仮面だと自慢げに漫画を皆に紹介したら・・・大笑いされたそうな。 息子に小さい時から月をム~ンと教えていたら・・大きくなっても月をムーンと呼んでいた。 人は教えられたものに素直に固有名詞を使うものだと実感した。 すみません・・・・・・馬鹿な親です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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