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満員電車でドアが開き皆が降りる際、ドアの所で頑張って降りない人がいる。
降りる人間にとっては大迷惑である。 人間頑張りにも限度がある、いったん外に出れば二度と電車に乗れないとでも思っているのだろうか ドア付近の人間はいったん外へ出て降りる人が終わったら又乗る。これが電車のマナーである。 昨日は背の低いおばさんがドア付近で頑張っていた。 そのオバサンの背中を押せばかなり危ない状況になるのである。 しかたがない 私はドア方向に背を向けて立っているおばさんの尻に右ひざを入れ、膝に乗せて大きく一歩前進しドア外のホームへ放り出した。 窮余の一策、とっさの判断である。 オバサンはズボンをはいておられたのでスムーズに着地成功 ハハ オバサンは無言であった。 膝枕は良く聞くが膝椅子である。 相手が若い女性の場合は・・・・ムリである お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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