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テーマ:台湾ドラマ☆タレント(3667)
カテゴリ:他 ドラマ/映画
8月24日娯楽新聞に掲載されてました。
日本の報道では、語られていなかった部分が載っていて面白いです。 朝5時から並んだ人、いたんだ~~ でもめったにない来日だから、近くで見たいですよね。 以下ほぼ訳 映画《痞子英雄エピソード1:全面開戰》は、まもなく9月8日日本で上映される。 日本における台湾映画史上最も多くの劇場で公開されることになる。 さらに日本のスポンサーは《痞子英雄2》に投資することを明らかにして、蔡監督は、我慢できずに、続編の可能性を示唆した。 《痞》映画版は台湾で約1億2千万台湾元、大陸でも4億2千万台湾元を売り上げ、 8月末には香港、9月初目には日本で上映される。 主役趙又廷(マーク・チャオ)と蔡監督は映画の宣伝で日本に赴いた。 ファンは朝5時から会場で行列を作り、趙又廷を相当驚かせた。 さらに蔡監督が言ったことには、この前日本に《痞》の宣伝に来日した時、 積極的に続編に投資するというスポンサーが、少なからずいて、続編を計画し始めた。 映画版の続編を考えて、ドラマ版は多くのまだ未解決な伏線となる部分が残っていて、 物語の内容は、多くの展開の余地がある。 監督は、今素材を整理していて、再びメガホンをとり、第二部を作ることにも抵抗はない。 もし、続編の話が確定したら、蔡監督が言うには、さらにスケールが大きくなり、ストーリーはさらに素晴らしく、国をまたいで、背景は高雄から東京、上海、北京などの大都市に広がる。それを聞いたファンは、相当期待したに違いない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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