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テーマ:台湾ドラマ☆タレント(3667)
カテゴリ:ショウ・ルオ
AKB48襲撃事件を受けて、ショウくんが語った内容の記事です。
ETtoday影劇新聞 「AKB48」25日の握手会で起こった事件は人々を驚かせた。 歌手羅志祥は、26日CMイベントに出席した際、いつもファンとの近距離で触れ合っている立場で話した。 「心に問題を抱えている人が多くなっているので、予防は難しい。だから自分が気を付けなければ。」 以前あるスターがCDサイン会で偽ファンにビンタされたと聞いたことがあるので、もし怪しい人がいたら、 動作に特に気を付けるようにしている。 羅志祥には、自分を守る三つの方法がある。 まず、カンフーのコーチをしていた叔父から教わったことで、相手の肩に注意を払っていれば、次の動作を予測できるということ。さらに簡単な防御の方法を習ったので、もし相手が攻撃を仕掛けたら、先に防御することができる。 この他、近距離にファンがいるCDサイン会では、スタッフにも手伝ってもらい、先にファンのリュックを預かり、 どんな飲み物の舞台の上に持って行かせないようにする。どんな液体が入っているか分からないから。 でも羅志祥は、思っている。 これは自分の身を守る基本的な方法で、過去にファンから攻撃を受けたことはない。しいて言えば、熱狂的なファンが首筋にキスしたことぐらいだ。だから、この事件で警備が強化されるかもしれないが、イベントはいつも通り行う。 羅志祥は言う。:「人はそんなに悪くない。社会はとても平和だし、ひとつの事件だけに影響され、むやみに緊張したり、ビクビクする必要はないと思う。」 久々のファンクラブイベ、ハグ会を前にして、 この記事を読んで安心しました。 思えば、ショウくんは、ハグなどしつつも、よく、次のファンの様子もじっと見ていますね。 AKBの握手会も早くも復活したそうだし、警備をしっかり強化しつつも、一つの事件で大事なファンとの触れ合いが少なくなるような方向にはしてほしくないですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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