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カテゴリ:日記
パワハラ上司から脱出してようやく10年が過ぎようとしている。
わたしのぜんにんは合計7人ほど犠牲となったが最後の砦である わたしに白羽の矢が飛んできた。そして3年半の戦争のあと上司 は島流しにあった。その異例の判決のころ、駅の通路で喧嘩を 始める上司に唖然としたものであった。全然しらないひととの戦闘 は朝から始まった。まさにその一部始終を目撃したのは修羅のとき であった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.10.13 15:14:27
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