プルプル日記～３０代お気楽ライフ～

今日はtule tule 石けんをご紹介しまーす♪

先日に続いてミニ石鹸を使ってみました。

こちらの石鹸は潤い重視の石鹸で コラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチン・セラミドが

贅沢に配合されています。

この綺麗なオレンジ色は天然のアスタキサンチンなんだって～

ただ使っているとすごく溶けやすくてあっという間になくなっちゃうのが難点。

保管場所は気を付けたほうがいいですねー。

泡立ちはしっとり、滑らかでシルクのような密度の高いもっちりした泡ができます。

ツッパリ感もなく、気持ちいい洗い上がりです♪

潤いの秘訣1

お肌に含まれている主要3成分のコラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンは互いに結びつき、お肌のハリや弾力を維持している保湿成分です。また、角層にあるセラミドは、水分＆脂分の保持と、外的刺激から肌を守るバリア機能を司っています。
tule tuleシリーズは、石けんをはじめ、全アイテムにこの4大美容成分を配合し、みずみずしい潤いのあるお肌へ導きます。

潤いの秘訣2

汚れを落とすのは、お肌のハリと弾力の元として知られるコラーゲンから作られた洗浄成分。コラーゲン生まれの洗浄成分は、とてもお肌にやさしいのに高い洗浄力を持ち、不要な角質や老廃物を取り除きます。このコラーゲン洗浄成分により、潤いを「与える」洗顔を実現します。
さらに、お肌の潤い保持成分となる吸着型ヒアルロン酸を配合。普通のヒアルロン酸とは異なり、吸着型ヒアルロン酸は水で洗ったあとも落ちにくく、洗顔後のお肌にピタッとくっつきます。この吸着型ヒアルロン酸により、お肌の潤いが持続し、しっとりとした洗い上がりを実現します。

潤いの秘訣3

サポニンという天然の界面活性剤を多く含む、サボンソウやオーガニック農場から届く、良質のソープナッツツリー（石けんの実がなる木）といった植物由来の洗浄成分を採用。古くから、天然の洗浄成分として、石けんやシャンプーとして愛用されきた、植物由来の洗浄成分をやさしくリッチなクッション性のある泡に実現。
柔らかな泡が汚れに吸着し、フワフワの肌触りが心地よく、やさしく洗い上げます。

富士山を眺める工場で、天然成分にこだわった商品作り

昔からお肌に良いとされてきた天然成分の研究を半世紀以上続け、成分の能力を最大限に発揮させるブレンド技術を持つシャンソン化粧品。その技術を駆使して、tule tuleシリーズは作られています。
枠練り石けんを製造する工場からは、富士山を眺めることができます。
自然に囲まれた工場で、美容成分たっぷりの石けんが職人の手によって一つひとつ作り上げられています。

5つの約束

tule tuleシリーズは、野バラ(ローションはバラ)、カモミール、トウキンセンカなどの天然の花の香りを採用。 お肌を花の潤いで満たしながら、心は天然の花の香りで満たします。
また、石けんの透き通るオレンジ色は、天然のアスタキサンチンによるものです。

5つの花のチカラ

古来より、保湿成分として女性の美を守ってきた花々。 その中でも、年齢肌のことを考えぬいたこだわりの5つの花の力で、お肌を潤いで満たします。

• 【桜】
  糖がタンパク質と結びついて、肌の黄ぐすみの原因物質となる「糖化」に立ち向かい、肌のキメを整える。透明感のある柔らかな肌に導く。
• 【イリス】
  イソフラボンの働きを高める成分を持つ。肌表面に広がって刺激から保護し、肌にハリを与えてくれる。
• 【ザクロ】
  種子には、ハリのある肌を保つ作用が期待される植物性エストロゲンが含まれている。みずみずしく肌を整え、ハリを与える。
• 【ヒメフウロ】
  プリンセスケアの異名をもち、紫外線による皮膚ダメージに立ち向かう。肌を保護し、ツヤを与える。
• 【椿】
  椿の自生地として有名な長崎県五島列島で収穫。美の象徴とされる椿から、肌にハリと潤いを与える成分を抽出。

ご使用方法