カテゴリ:読んだ本
実話の本を読んで 気持ち悪くなったこと何度もあったけど 今回のは 強烈だった・・・・ 吐き気するほどだった。。。 【It(それ)と呼ばれた子】 幼児期 デイブ・ペルザー 著 今はその後の 青春編を読んでいる 昨日 教育テレビで「子どもサポートネット」を放映 こちらも 観ていたので。。。 辛い気持ちが どんどん入り込んできて ちょっとしんどい ちょっと 気分転換が必要だったので 博物館のイベントに参加 平井聖先生のお話を聞く会 去年の大河ドラマ篤姫 江戸城の構造内容のお話で 実際のそのセット制作のスライドもあり 普通に見ていたら見逃すような格天井(ごうてんじょう) お鈴廊下の構造上の謎(段差がある部分なので斜面になっているはず?) 数々の知らない世界のお話。。 なのに ワタシったら。。。途中で意識ないし。。 それに。。起きていたかと思えば。。 トイレはどうしてたんだろ? とか お風呂ってなかったの?とか あんなに広い敷地なら ワタシは迷って自分の部屋に帰れないとか でも あの時代なら 春日局ぐらいに登りつめていた?かも?とか なんて 乏しい脳みそなんだろ。。。 平井先生の 穏やかな口調での貴重なお話で また ひとつ 賢くなった?気がしているワタシでした。 明日 血液センターで似顔絵やさんなので 再び 予行練習~~ Yes!! フォ~リンラブ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年01月11日 20時16分10秒
[読んだ本] カテゴリの最新記事
|