カテゴリ:一家
ボランティアで大震災犠牲者を300人以上も 復元された 復元納棺師の番組を 22歳のイキモノと観る。 「生前の顔に戻すことで 遺族は故人と向き合い 思い出を分かち合える。 お別れの場で自然に笑いが生まれることもあるんです。 凄惨な現場で、最後のお別れも出来ないようなことは あってほしくなかった」 復元納棺師の方の言葉。 番組を見始めてから 見終わるまで・・・ 辛くて悲しすぎるのに画面から目が離せなかった・・・ お母さんを亡くした高校生の息子さんが お母さんと対面して 「こんな風になるのなら あの朝 ケンカをしなければよかったと」 泣いたと。。。 その瞬間 22歳のイキモノがティッシュに手をのばした。 今 ここに家族で一緒にいられること この瞬間が幸せなんだと教えてもらいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年08月17日 23時23分56秒
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