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カテゴリ:コーチング
コーチングを初めて変ったこと。
こんな言葉が自然と言えるようになりました。 「私に何をサポートして欲しい?」 「私にはどんな協力ができますか?」 クライアントの成功を信頼し、心から望む協力者であるという立場で サポートしたい、ぜひ目標への一歩を踏み出して欲しい、という気持ちが、 やっと素直に言葉で表現できるようになった気がします。 コーチングを始める前だったら、こんな言葉かけだったでしょうか。 例えば、仕事をお願いした部下に対して。 「何か困ったことがあったら言ってね」 仕事を依頼したフォローとしては、悪くないでしょう。 でも、それは依頼した責任から出た言葉。 目標達成を信じるというは、時にシビアなフィードバックを返すことも あります。 でも、やると決めたことに対しては、自分が出来る最大限のサポートを していくのが、私のコーチングスタイルかな♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.05.10 18:39:38
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