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カテゴリ:コーチング
★現場主義のコンサルティング、実現主義のコーチング★
コーチ&コンサルタントの近藤です。 コーチングの勉強会に参加してきました。 スキルというよりも、コミュニケーションのベースとなる、 心・精神面で、勉強させてもらっています。 今日、自分自身に“ずしん”ときたことのシェアです。 相手のためを思ってやっているのに、相手に伝わっていない、 お礼の気持ち・言葉を感じない、そんな経験はありませんか? 私は私生活やビジネスの場で、けっこう経験アリです。 では、こんな質問について、どのように答えますか? ●それは、本当に相手のために行ったことですか? ●本当に相手に役に立っていますか? ●役に立ったか、確認していますか? 自分が、「がんばり好き」とか、「人から認められる・褒められる のが好き」とか、「自分がやった方が早い・上手くいく」、「相手を 気遣う気持ち」という【自分がやりたい】理由から、やってしまって いることありませんか? ★案外、自分でやらなくても良いこと、沢山抱え込んでいる かもしれませんね。 ★これは、タイムマネジメントにも役立ちそうです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.12.17 18:29:30
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