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昨日 ウィキペディアさんの記述のところで、「仏教が伝来したのは飛鳥時代552年(欽明天皇13年)である」とありましたね? これは「日本書紀」に基づいてですが、教科書に載っているのは違うんだそうです! 「上宮聖徳法王帝説」(聖徳太子の伝記)などを根拠に西暦538年(宣化天皇3年)に百済より伝わったと考える人が多く、こちらが採用?されているとのこと(゜o゜) 日本書紀より信じられてるなんて、聖徳太子ってやっぱり大変なお方だったんですね~! そう考えると 今回の鎮魂の旅、真っ先に太子創建「紫雲山頂法寺(六角堂)」へ向かったのは大正解!\(^o^)/ 何かのご縁、はたまた仏様・母のお導き!? そこまで言うと笑われますが・・・(^◇^;)。。。(愛妻には笑われっぱなし) おっと、例によって話が横道に? もですが 何度も言う通り、この調子では一生 いや永遠に終わりません! 仏教とはそういうものなのでしょうが、アホのしまちゃん大幅に「はしょって※」行く事にします(*_*) 「日本の仏教」に話を戻すと・・・
上の図が各宗派の系統ですが・・・強引に話をここまで持って来ました(>_<) 自分でも腹が立つほど話が進みませんでしたが本日はこの辺で、続きはまた明日・・・m(__)m (参考サイト:ウィキペディア) ※「はしょって」は「端折って」って書くんですね~!? 初めて知りました! 「端折る」とは、ある部分を省略する、短くまとめるという意味の言葉で、読み方は「はしょる」です。 そもそも「端折る」とは、「端(はし)」を「折る」で「はしおる」といい、着物の裾を折りあげて帯に挟むことという意味でした。現在でも着物を着るときに「おはしょり」という着方をします。 着物を挟むことで短くする、裾をまとめることから転じて、省略することを「端折る」というようになったのです。 (「意味解説ノート」より) 面白いですね~!(だから終わらない!?(-_-;) ) 今となっては懐かしさすら覚える「紫雲山頂法寺」 オフクロさん、いい戒名付けてもらって いがったな? うるうる・・・(T_T)/~~~ 昔の素朴なヤツは殆んどの人から不評でしたが・・・今ではバリエーション豊富なんですね~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.04.19 07:30:25
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