適当にいろいろ日記☆

前の日記のコメントにレスつけてないんですけど、後からつけます、スイマセン＾＾；
あと、他の人の日記にコメントつけたかったんだけど、とりあえず、自分の日記を書きたかったので、読み逃げしてきました。(*_ _)人ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ


さて。
そんな私が早く書きたかったこと。


今日は、彼氏Kくんと会ってきたわけですが。
最初、Kくんに「１１時に待ち合わせでどうかな？」って言われたのに、ウンコ（前彼）と一緒にいた私は「３時でいいかな？」と遅く待ち合わせ。（はい、最低です）


昨日の日記のレスでちらっと書きましたが、ウンコは木曜に、出会い系サイトの女の子と会ってたことがわかって。
すごくショックで。
でも、やっぱり一緒にいて、好きだなって思って。
むかつきながらも幸せ感のある自分がすごくイヤで。
でも、好きで。
わけわからず・・・なまま、Kくんに会いに行きました。


動物園。まあ普通でした。
で、Kくんがラブホに行きたがったので。
拒否する理由もないので行きました。



が。


入った後に。
私、ものすごい嫌悪感で。
「あ、ムリ。できない」
って思って。
「私はやっぱりウンコが好き。他の人とえっちはもうできない。ムリだ」
って思って。

触られても、振り払ったりして、私、すごく　つれないそぶりをしてしまった。

それでも、Kくんは相変わらず優しくて。
「気分が悪いの？大丈夫？そういうときあるよね。ごめんね。何もしないから」と。

で、私は体調が悪いわけじゃないし、「何やってるんだろう？」ってすごく悲しくなって、泣いてしまった。
「ウンコがすき。どうしよう。別れよう」って思った。


でも、Kくんは優しかった。
私が心の中で、「別れよう」とまで思ってるときに、いろいろ心配してくれて、「辛そうにしてるのが辛い。悩みがあるんだよね？話して？支えてあげたい」とか、いろいろ言われて。


私は、いきなり別れは切り出しはしなかったものの、素直に
「私は、すごく好きだと、いつでもえっちしたい、とか思うタイプなんだけど。今はしたくない。それは、私が、Kくんのこと、好きは好きでも、「すごく好き」ではないんだと思う。でも、しなきゃいけない、とか思ったりして、ここに来てしまって。」
って話した。

Kくんはショックだったと思うけど。意外にもそうでもなくて。
「そうなのかなって思ってた。『今日はなんか愛されてるな～』って感じる日と『今日は愛されてなかったな～』と思う日があって。しまりすさんの気持ち、気づいてたよ。」
って。
バレてたみたいです。

「えっちは義務とか、ムリにするものじゃないから、しないから大丈夫だよ。時間をかけて、『すごく好き』になってくれたらいいな、と思う。本心言ってくれてよかったよ。しまりすさんの気持ちに迷いがあることはわかってたけど、俺はなんの迷いもなく、しまりすさん一筋で、しまりすさんが大好きだから」と。


「他にもしまりすさんは、家のこととか、いろいろ抱え込んでるでしょう？　そういうのもさ、全部言って？　一人で全部抱えちゃダメだよ」って。


そう言われたら、直前まで「別れよう」とまで思ってたのに、なんかすごく頼りたくなって。

話しました。
家のこと。

いとこがニートで、おばさんが精神病で、家は借金だらけで、もう一人のおばさんは行方不明で、借金やらなんやらの私には関係ない督促の電話や手紙が届き、私が怒られること。お母さんも保証金とか使いこんでたりしてたこと。全然親孝行できなくて後悔してるおじいちゃんの話とか（このとき泣きまくってました）
ここでは、まとめてますけど、かなり事細かに、いろいろ、ほんといろいろドバッと話しました。話しすぎて、のどが痛いくらい（笑）

そして、私自身が、昔から「異常に死ぬのが怖い」こと。地震が怖いこと。そして、精神安定剤を毎日飲んでること。

全部言いました。
ウンコのことを除いて全部。


本当はウンコのことを一番言わなくちゃいけなかったのかもしれないけど・・・


でも、とにかく、そこまで言っても、Kくんは全然ひかずに、「全然ひいたりしないよ。しまりすさんの全部をうけとめて、しまりすさんのストレスがちょっとでもなくなるよう、協力したい。支えていきたい。話してくれて、ありがとう」って言ってくれて。


そこまできて、私の気持ちは変わってて。
えっちしました。


で、「俺は、もうしまりすさんとの将来をしっかり考えてるから」って言ってくれて。
嬉しかったです。


その後、ご飯に行ったとき、なぜか、私、おなかが痛くて、体調悪かったんですけど。
そこでもまたすごくいたわってくれて。
なぜか、そこで、私は、自分が妊婦気分でした。
「きっと、この人は、私が妊婦になって生活がしづらくなっても、優しくいろいろ世話してくれる人だなぁ」って。





今でも、ウンコが好き。大好き。


でも、やっぱり、私は彼氏Kくんと進んでいきたい、そう思いました。

私は浮気されても何されても、好きでいつづけて辛い思いするより、私だけをしっかり見てくれるKくんと穏やかに幸せに暮らしたい。