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カテゴリ:日常
先週水曜日に倒れてしまってから、まともに父の仕事を手伝っていません。それじゃあ進歩がないだろうと思い、今週から出来れば週3日は手伝いをしようと意気込んで、昨夜、久しぶりに風呂に入りました。
風呂上り、もう日付が今日に変わっていましたが、髪の毛をきちんと乾かしてから寝ないと寝癖がひどくなるので起きていました(私の頭髪は多くて固くて太いので生乾きで寝ると翌朝悲惨です)。 途中、タバコが吸いたくなり、1階の台所まで降りて行きました(借りている部屋は2階です)。階段を下っているとき、ふと、左手の薬指に違和感を覚えました。 「あれ、指輪をしていないぞ」 ちょうど昨年の今頃、かなり太っていた時期があって、指もパンパンに膨れていて指輪が食い込んでいるのを心配した妻が指輪を外すことを勧めてくれ、それ以来、外しているのです。指輪をしていない状態が1年くらい続いているのですが、何故だか昨夜急に、そのことに対する違和感が生じたのです。 思い起こせば、結婚してから12年間、ずっと身につけていた指輪です。 今もまだ、指輪がないことの違和感が残っています。 そうそう。昨日書いた妹の件ですが、新幹線が5分遅れになっただけで、それに接続する在来線がそれに合わせて待っていてくれたので、無事に戻れたそうです。よかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.07.04 22:38:36
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