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テーマ:愚痴愚痴日記(1542)
カテゴリ:日常
おそらく生まれて初めて、本気で抱いている殺意があります。
その対象は、実の父と、四弟および三弟です。 いずれも血の繋がった家族であります。 しかし、私はこの世で、上記の三人がいちばん憎い。 この日記は、相変わらず大連から書いております。 会社のネット環境を使っているので、上司が先に帰った日しか、触ることが出来ません。 そのため、更新もかなり不定期で間隔が開いています。 詳しいことは後日、自宅にインターネット環境が整ったら書こうかと思います。 関係ないようですが、中国の暮らしについては、結構楽しいです。 夜景のきれいな大連という街を、愛し始めている自分もいます。 しかし、私が日本にいたころ、実の父親・四弟から、散々に苦しめられました。 欺きと暴力だけでしか、ものごとを進めることが出来ない、最低最悪の人種です。 人間としての情など、微塵もありませんでした。 四弟の思惑も、大連に来てから分かりました。 彼は、「うつ病だから」と言って、働きもせず、親元で養われている私が、憎くて憎くて、しょうがなかったようです。 それで、あえて日本国外に出て、月給4000人民元(約6万円)の給料しかもらえない今の職に、何としてでも私を当て嵌めたかったみたいです。 その月給があれば、中国では人並み以上の暮らしは出来ますが、事実上(会社の仕事もあるので)、日本に戻ることは不可能です。 別居中の妻子に送金することさえ、不可能です。 まだ月給10万円の妻のほうが、高給取りです。 三弟は、若いころに水商売に身を置いたことがきっかけで、父から「勘当する」といわれました。 そのことが、やつの人格を決定付けました。 父への恨みが、いつの間にか、その庇護下で働きもせずに暮らしている私に向けられるようになったのだそうです。 それで、日本から私を追い出す手立てが考えられたのです。 四弟は、最後は殴る蹴るの暴力に加えて、私が持っていない「経済力」を使って、三弟の悲願を達成させました。 すいません、不愉快な話ですよね。 でも、誰かに知っておいて欲しいのです。 相棒、メルマガが書けていないけど、元気でやってますか? いつ見られるか分からないけど、コメントもらえると、嬉しいよ。 みんなみんな、元気でね。 元気でなくても、人生を終えるときは、「楽しかった」って思いながら死ねるようになろうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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