1/18真我体道インストラクター認定コースを再受講して
私にとって2016年2月以来の約3年振りの再受講となった今回でした。
ここでは受講中に感じた事を主に書いていきたいと思うのですが、この日朝起床する1時間前から心臓、肺、みぞおちの辺りに違和感が現れキリキリと痛み出してきました。
息するのも辛いので流石に今回は無理かなと思いましたが、何とか起きてみると痛みは消えてきました。
今回痛みは過去に経験した様々な好転反応のどれにも当てはまらない体感でした。
受講中にも何度か私に現れるよくわからないモノとの関係を猛烈に感じました。
そして今回の好転反応は「ありがたい事の為に恐ろしい事(悪いモノ)が現れ消えていったのだ」と捉え、感じられました。
様々なワークの中で序盤は自分と他の方々との明らかな差を感じました。ワークの上達度云々でなく、それは私自身が無意識、意識的どちらに於いても未だ抱えている「暗闇」が原因なのだと感じました。
再受講を重ね毎回取り憑いていたモノが取れた様な体感を間違いなく得ているのですが、まだまだだと感じました。
そして当たり前ですが「まだまだ」を解決するのは自分自身の中にあるのだ、自分の課題と正面から向き合う事が「先」なのだ、「それも「より具体的に」それをしないとどんどん真我からズレていく」と感じました。
ワークを重ねる中でどんどんアウトプットできているのを感じ嬉しく感じました。
そして私の抱えているモノは「切っ掛け」であり「切っ掛けは固定的では無く流動的なものである」「その切っ掛けは一瞬一瞬本人だけが捉えている特徴に過ぎないのだ」と現れました。
気付きの多い今回でした。
又再受講したいと思います。