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カテゴリ:日常
今日は自宅で真我開発講座のワークに取り組みました。
私は今まで自宅でのワークは学長の音声を聴く、言霊を読む、真我瞑想をする等はしてきましたが自分で真我開発講座のワークをするのは初めてでした。 真我開発講座以外の休日は、日々の疲れでひたすら寝て過ごす事が多かったです。 振り返ると仙台から上京してきた1年間は特にそうでした。 ワークする前に部屋でゆっくりいると、その内にうつらうつらしてきました。自分の中にふと年配の女性の人のようなものが現れた感じがしました。 その人の姿は苦しみを抑えて生きているようにも嘆き悲しんでいるようにも口籠っているようにも感じました。 この現れたものは初めてではなく、この半年位の間に感じ始めていたものでした。 普段は現れると真我の実践を唱えたりしているのですが、今回はそのものをそのまま自分で受け入れていました。 その事象を飲み込むイメージで受け入れたのですが、そうすると説明しにくい具合の悪さが身体に残りました。 そんな事がありながらワークを始めました。 今回はかなり短い時間ですが先ずはやってみました。 最初のワークでは、自分の中から現れた感情が全て出てきているのを改めて感じました。 ワーク前に現れた飲み込んだイメージが影響したせいか、自分には汚れているものが現れたように感じました。 メインのワークを父で取り組みました。 自分の中で1番印象に残ったのは『私のお父さんでいてくれた』というものでした。 それはとてもシンプルなものですが、とても心に響きました。 僕のお父さんでいてくれた 一生懸命仕事してくれた 身体が弱かったのに一生懸命仕事して家計を支えてくれた 改めて父に感謝できました。 父も自分も改めて光になった気がしました。 自分の成長も感じる事ができてよかったです。 又自宅でも取り組みます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.02.24 00:07:20
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