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カテゴリ:古典 運気学 易学 玄学
道不足者多術
精不足者多食 德不足者多欲 陽不足者多病 食不足者多慮 智不足者多疑 威不足者多怒 量不足者多怨 三回読み返した。 なかなか興味深い。 2021年6月のノートのメモを読み返していたら、まどみちおさんの詩が今の私の感覚にドンピシャで刺さりました。 伝統がなぜ重要なのか。伝承のエネルギーがなぜ強大なのか。 それは、まさに自然(道)のエネルギーだから。 ちなみに、易、道、術、法…は、学ぶものではない。伝承されるものです。 文字でうまく表現できない。 だからこそ、『易』は「像」と「意」なんだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024年06月25日 20時33分46秒
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